乳酸菌とアトピーの関係

結論から述べると乳酸菌とアトピーには密接な関わりがあり、乳酸菌を摂取することによりアトピーの症状改善が期待できます。

ですがこれは乳酸菌が直接アトピーを治す効果がある訳ではなく、乳酸菌を摂取することにより腸内の善玉菌が増加して免疫力がアップするのでアトピーの症状が緩和するといったプロバイオティクスと言われる健康法の一種なのです。

だから乳酸菌を摂取することで腸内環境が改善されて、アトピーの症状だけではなく花粉症などの症状の改善も目指せますし、風邪などにもかかりにくくなるといった利点があります。

つまり肌の状態と胃腸の状態は正比例の関係と言えるので、お肌の状態が良くない時は胃腸の状態も良くないと考えて意識して乳酸菌を摂取するように心がけて下さい。

また便秘になってしまった時も腸内で悪玉菌が優勢になっていると言えるので善玉菌である乳酸菌の摂取が望ましいと言えます。

腸内の善玉菌の増やし方

アトピーを改善する為には腸内の善玉菌を増やす必要があり、乳酸菌を摂取することをお勧めします。最も効率的なのは乳酸菌を含むサプリメントを摂取することです。

ですが乳酸菌は食品からも摂取することが出来、毎日食べるのならヨーグルトなどが食べやすいと言えます。その他にも納豆、キムチといった発酵食品にも乳酸菌は含まれています。

また乳酸菌の他にも食物繊維を摂取することが重要で、ゴボウ、さつまいも、リンゴ、南瓜といった食品の摂取をお勧めします。他にも乳酸菌の餌となるオリゴ糖も腸内の善玉菌が増えるのをサポートしてくれます。

逆に避けた方がいいのがチョコレートや白砂糖といった甘いモノとコーヒーなどの刺激物でこれらを摂取すると善玉菌が直接破壊されてしまうので注意しましょう。

それにチョコレートや甘いモノは乳酸菌を破壊するだけではなく痒みの原因となるヒスタミンを発生する働きがあるのでアトピーの人は特に食べないようにして下さい。